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「ハウルの動く城」都市伝説が意外と深くて、また観たくなった。

投稿日:2013年1月24日 更新日:


ハウルの動く城の都市伝説をまとめてみました。

いい感じで訳わからない感じが
宮崎駿監督らしくって好きです。

で、やっぱり最後がハッピーエンドになるのが好きなんですが、
訳わからないで終わってたら
もったいない映画でした!

ハウルのナルシストぶり最高!

★原作は『魔法使いハウルと火の悪魔』

「ファンタジーの女王」として、人気のダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童文学作品。

<あらすじ>
「長女は何をやってもうまくいかない」と思い込み、継母を手伝って靴屋を営んでいた少女ソフィーは、ある日突然悪名高いイケメン魔法使いハウルと出会う。
突然得たいの知れないものに襲われるが、ハウルのおかげで助かるが、靴屋に来店した「荒地の魔女」から呪いをかけられ、老婆になってしまう。
老婆になったソフィーは、行くところもなく結局ハウルの城に掃除婦として押しかけ、住み着くことに。
自分の容姿を元に戻すために奮闘するソフィーは、ハウルやその弟子のマイケルと生活することになるが・・。

スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画として、2004年11月20日に公開。
⇒もうそんな前の話なんですね。
いつも新鮮に感じちゃうんですが笑

<声の出演>
ソフィー:倍賞千恵子
ハウル:木村拓哉(SMAP)
荒地の魔女:美輪明宏
マルクル:神木隆之介
カルシファー:我修院達也
⇒当時SMAPの人気がすごかったんですが、キムタクがジブリ~??ってちょっと斜めから見てました。

ちなみに、宮崎駿監督はキムタクに、
第一声で「この少年(ハウル)はね、星にぶつかった少年なんだよ!」
と説明したそう。
星にぶつかったって・・・笑わかんないよ。

★原作とやっぱり話が違う。
映画版の後半からはかなり話が違い、
特に戦争は原作にはない。

★原作ではソフィーは魔法が使えるという設定が、映画では曖昧に描かれている。
原作では「ソフィーが実は魔法を使え、生命を吹き込むことができる」設定ですが、
映画ではそんな設定では描かれていないように見えます。

実は、映画版でもソフィーが生命をよみがえらせるシーンがあるんです。

ソフィーは、カカシのカブ、契約を破ったカルシファー、ハウルを
蘇られてるんです。
そして、そのときにも呪文らしき言葉が使われています。

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(カブに対してソフィーが)「逆さになっているよりましでしょう。元気でね。」

カルシファー「ソフィーなら平気だよ、たぶん。おいらに水をかけても、おいらもハウルも、死ななかったから。」
ソフィー「やってみるね。どうか、カルシファーが千年も生き、ハウルが、心をとりもどしますように。
⇒深い!

★ソフィーが年老いる表現は原作者の経験から
原作者である、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんが突然牛乳アレルギーになったときに、
体に異変がおこり、髪の色が変わったり、いわも一気に増えて老けてしまったことがあり、
この経験から、少女が突然老婆になるというアイデアを思いついたんだそう。

★ハウルが城を動かすのは、虜にした娘に追い回されているため。
ハウルは心臓が無いために、女性のハートを求めるそう。
心臓を食べるっていう表現がありますが、
それは「心を奪う」という意味だそうです。

相手がハウルにゾッコンになると、
ハウルの気持ちは冷めてしまいます。
⇒イケメンゆえに・・・。

★カルシファーは天界から落ちてきた星の子である。
消える運命だった星の子をかわいそうに思った少年ハウルが、
星の子を飲み込んで自らの心臓を提供することで、星の子はカルシファーという悪魔となり、
ハウルも魔力が上がったんだとか。

★映画に登場するリボルバー拳銃は、あの人も使ってた。
宮崎監督は中折れ式のリボルバー拳銃が好きで、
「天空の城ラピュタ」でムスカも使用しているんだとか。
それから、紅の豚にも登場しています。

★サリマンのまわりにいるキンパツの子たちは、幼き日のハウル
宮崎監督の絵コンテに描いてあるそうですが、ハウルの子供頃のコピーだそうです。
弟子としてだけではなく、自分の息子のように愛してたのかもしれませんね。
でも、ハウルのコピーロボット(作品が違いますね失礼)たちを作って、周りに置いとくって・・・。怖いw
ちなみに原作では、サリマン先生は男だそう。
⇒女性にしたってところが何か意味があるんでしょうね。
この愛憎がひしめき合うっていうか、優雅な容姿なのに戦争しかけるとか。
ギャップがいい感じです。
原作のとおりにサリマン先生が男性だと、
なんか堅苦しい話になりそうです。

★ソフィーの呪いはソフィー自身の心?
ソフィーの言動によって、
若くなったり、年老いたり
容姿が変わるっていう設定がとても興味深いです。

ソフィーが実は魔法が使えるという設定が
映画でも実は曖昧ですが存在していると先ほど言いましたが、
これは命を蘇らせることだけに使われたのではないのでは?
という見方があります。

ソフィーは自分の容姿自体も自分の意思で変えてしまった、
と見ることができます。

最初の頃のシーンで、
自分のお店に出かけるときに、自分の姿を鏡をで見ていったセリフ
「これじゃオールドミスみたい。」
その後、荒地の魔女が現れ、彼女を老婆にします。

そして、その後も
気持ちが前向きになれば、若返り
「どうせ自分はだめだ・・・」と自信が無くなれば年老います。

最初からみるとわかりますが、
どんどん若返っていきますよね。
ソフィーの弱い心が前向きな心に変わったときに
その呪いが解けたというか、
ソフィーが自分に自信を持てるようになったんだと思います。

宮崎駿監督のメッセージでもあります。
「物事を変えるのは、周囲のせいでも能力のせいでもなく、自分自身がどう意志を持つことができるかが大事」

「ハウルの動く城」いいですね。
改めてまた観たいと思いました^^

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