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崖の上のポニョ 都市伝説・トリビア~実は死後の話?

投稿日:2013年7月15日 更新日:

崖の上のポニョ 都市伝説
崖の上のポニョって不思議な話ですよね。
(ジブリはどれも不思議といえば不思議ですが)

実は死後の話って都市伝説があるようです。
今回、ぽにょを調べてみました^^

単純な私は
「ぽにょがハッピーエンドで終わってよかったなぁ」
「ぽにょが大きくなったらナウシカみたいな外見になるんだろうなぁ」
とか思ってましたが、いやいや、実はかない深い話ということがわかりました。

いつも映画ごとにいろんな不思議なつっこみどころを用意してくれる宮崎駿監督。
ありがたいです。

★舞台はジブリの社員旅行で訪れた、広島県福山市の鞆の浦
崖の上のポニョ 都市伝説
宮崎駿監督がとても気に入ったそうで、
鞆の浦の海に隣した崖の上の一軒家に滞在して構想を練ったそうです。

★ポニョは死後の世界に人を連れて行く能力を持っている。

どうしてこの都市伝説があるのかというと、
それは、ポニョの本名と関係が。

ポニョの本名はブリュンヒルデ。
で、この「ブリュンヒルデ」はワルキューレの一人です。

ワルキューレとは、北欧神話に登場する複数の半神(神と人との間に生まれた存在)。
戦場において死を定め、勝敗を決する女性的存在で、
彼女たちは王侯や勇士を選り分け、ヴァルハラへ迎え入れて彼らをもてなす役割を担ったそう。
(ウィキメディアより引用)
ちなみに、このヴァルハラというのは、いわゆる死者がいく世界(天国)と考えられています。

半神(神と人との間に生まれた存在)→ポニョ(魚?と人間の間に生まれた存在)
おお、つながってますね。
ブリュンヒルデはワルキューレの中の1人で、
勝利のルーンに通じる者。

(怖いことにブリュンヒルデは、自分の夫であるジークフリードを殺してるんです。きゃ←正確に言うと人を使って殺させた)
そうなるとポニョもいつか宗介を殺したり?まさかまさか。

そんなこんなでポニョは人を死後の世界に連れて行く能力があるのでは?
という説があります。

※ぜんぜん関係ないんですが、ワルキューレと聞いて真っ先にこのゲームが思い浮かびました。笑

ワルキューレの冒険

なんとなく難しかったっていう印象が・・・。本当にぜんぜん関係ないです。汗

★津波が来たときに全員が溺死している。
え~。そうなると犯人はポニョですか。
ポニョが宗介に会いたい!ってなって、ドカーンとしなけりゃ津波は起きなかったし・・・。

たしかに、あの津波で、宗介の家まで水が浸かってるし
人が生きてるっていってもかなり難しい状況ですよね。

この説は
大津波がきて、すべて水没したときに、
天国になったという説です。

根拠として、
老人ホーム「ひまわりの家」で車椅子に座っていたおばあちゃんたちが
身軽にかけっこしてます。
さらに、水の中でも呼吸しています。

ということは、やっぱりこの世ではない?

★街が水没してから、川で会う家族は実は成仏できない魂
さらに大正時代の夫婦っていう話も。

確かによく考えると、
他のボートは今っぽいけど、あの夫婦が乗ってる船だけ古めかしかったですよね。

あの川は三途の川だという見方があって、
あの夫婦は赤ちゃんのことが心配で成仏できずに、三途の川にとどまっている霊なんだそう。

ポニョはそれを知ってるから、
不思議な力をつかって、夫婦を成仏させた。

★トンネルを抜けたら、そこは「あの世」だった

トトロや、千と千尋の神隠しでもトンネルが違う世界に通じる役割をしていますが、
ポニョでもトンネルがその役割をしています。

宗介のボートが小さくなって、ぽにょと宗介が手をつないで
トンネルにたどり着きます。

このトンネルはこの世(生)とあの世(死)の世界を結んでいる。
→ポニョは「ここ嫌い」と行きたがらなかった。
→その証拠にポニョが退化して金魚になった。

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★ポニョの歌は、死の歌??

♪フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお!
→いい匂いなら、「クンクン」って表現しそうなところ、「フークフク」
フク→服→人間??
食べちゃお!は人間を食べる??

♪よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている
→「あの子もきっと見ている」とはあの子が天国から見てる??

♪パークパクチュギュ
この歌詞も怖い言われがあるんですが、
残酷なのでここでは紹介しません。すみません^^;
(検索したら出てくると思いますが、閲覧注意です)

◎「崖の上のポニョ」に関するトリビア
★宮崎駿監督は、中川李枝子の作品が好きで、「いやいやえん」らしいものを作ろうと考えていた。

★キャッチコピーは「生まれてきてよかった。」
作ったのは糸井重里ではない。

★ポニョはハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『人魚姫』(1836年発表)をモチーフとしている。

★ポニョの主題歌を歌ってる「藤岡藤巻」の藤岡孝章と、桃太郎電鉄シリーズの生みの親として有名なさくまあきらは、従兄弟。
本当にトリビアだ。笑

★ポニョのテーマ曲は「久石譲」が会議中に完成させた。
名曲はすぐにできるって言いますしね。

最後に、この作品を作った人たちのインタビューから抜粋。
「海と陸は、この世とあの世とか生と死とか、いろんな言い方ができるが、五歳の子どもが分かってくれればいい」
「死は匂うけど、そういうものの中に同時に自分たちが描きたいキラキラしたものもあるから。あんまり生と死っていう言葉を使いたくないですよね」
(宮崎駿のインタビューより)

「あっちの世界に行って帰ってくる話というのは、これまでも描かれてきた題材だし、宮さんも取り組んできました。『ポニョ』でそれを突き詰めたと言えるかもしれない」
(鈴木敏夫プロデューサー)

「死後の世界、輪廻・魂の不滅など哲学的なテーマを投げかけている。」
(作曲家の久石譲による公式コメントより一部)

いつも表面的なものしか受け取れない私・・・OTZ
ポニョが人間になったあとの世界が、この世ではない世界を描いているんなら、
描写がとても明るいし、みんな楽しそうなので、それならそれでいいなぁと思いました。

実はこの映画の中に哲学が入っていようとは・・・。
この映画をきっかけにそんな深いことを考えてみるのもいいかもしれません。
やっぱりジブリは深いなぁ^^

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